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12分でわかる!公的融資申請実践レポート

公的融資を高確率で受けるための王道必勝法

・独立起業時にいかに公的融資を上手に受けるか?を、徹底的に解説。
・年間400件以上の公的融資相談に対応している、公的融資申請の専門行政書士が、会社設立前に絶対に知っておきたい公的融資申請のTIPSを漏れなく、そして無駄なく公開しております。

このレポート知って融資申請する方と、知らずに申請してしまう方とでは、成功率に大きな開きが出ることでしょう。

公的融資についてのノウハウさえあれば、会社設立時の資金調達の悩みの多くは解消されるでしょうし、経営も安定します。起業後に融資についてアタフタしないで済む様、是非当レポートをご活用下さい。

レポート執筆者紹介

行政書士事務所WITHNESS代表 渡邉徳人(わたなべのりと)

2005年、24歳の時に「開業して3年は喰えない」と言われる行政書士業で、人脈・経験ゼロで開業。

自身も国民生活金融公庫(当時)からの80万円の借り入れと自己資金80万円の合計160万円を元手に開業しその後、開業3ヶ月目にして月商100万円を達成し、2年目に事務所を法人化。

株式会社設立支援実績は300社を超え、各種変更手続き(増資、本店移転、役員変更、組織変更等)も実績多数の起業支援・事業運営支援を専門としている。

また、公的融資支援(日本政策金融公庫や制度融資(信用保証協会付融資))も得意としており、多くの事業者の資金調達支援も行っている。

国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術」(生活情報センター)の著者でもある、奥村公認会計士との共同販売マニュアル「日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)から借りる極意」は、2万円という価格にもかかわらず、2000冊以上を販売し、今尚売れ続けている。

レポート内容目次

  • 第一章 心構え~公的融資を借りることは簡単ではない~

  • 第二章 公的融資のポイント~公的融資を借りる為に必要なこと~

    • 公的融資のポイント1 自己資金
      • Q.自己資金ってどう証明するの?
      • Q.タンス預金は自己資金として認められるのか?
      • Q.サラ金から借りて、一時的に自己資金として見せることはできないのか?
      • Q.親族からの資金を借りられる場合は自己資金として認められるの?
      • Q.既に支出した創業費は自己資金として認められるの?
      • Q.自己資金が無い場合にはどうすれば良いの?
    • 公的融資のポイント2 不動産担保
      • Q.不動産担保から借入がバレる場合があるのですか?
      • Q.不動産以外に、動産を担保として提供することは不可能なのでしょうか?
    • 公的融資のポイント3 連帯保証人
      • 連帯保証人を頼む際の注意点
    • 公的融資のポイント4 事業経験
    • 公的融資のポイント5 借入希望金額
    • 公的融資のポイント6 事業計画(事業計画書雛形付)
      • 開業の目的・動機
      • この事業の経験〔勤務先・経験年数・資格等〕
      • 商品・サービスの詳細
      • セールスポイント
      • 予定販売先・仕入先
      • 必要な資金と調達方法
      • 今後の見通し(月平均)
      • 売上高、売上原価、経費計算
      • 支払利息
      • 日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)への返済金額
  • 第三章 実績多数だからわかる、「公的融資こんな時どうする?」

    • Q.公庫と制度融資は同時に利用できる!?
    • Q.既に開業している事業者が融資申請の際に注意すべき点は?
    • Q.知人に名義を貸しており、抵当権が設定されています・・
    • Q.自己破産していても、公的融資を受けることは可能なのですか?
    • Q.アフィリエイトやドロップシッピングでも融資は受けられる?
    • Q.事業譲受により独立開業したのですが融資がおりません・・
  • 終わりに~公的融資利用の本当の魅力とは?~

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代表者 代表社員 行政書士 渡邉 徳人
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